【2016年の11倍】2017年の花粉飛散予測

【2016年の11倍】2017年の花粉飛散予測

【2016年の11倍】2017年の花粉飛散予測

2017年 花粉飛散予測

日本気象協会で2017年春の花粉飛散予測第3報が発表されました。

 

東京都では昨年と比べて11日早い花粉シーズン到来となり、1月30日〜31日、全国に先駆け関東・九州の1都6県が花粉シーズンに突入となっています。

 

全国的に花粉飛散量が少なかった2016年でしたが2017年は去年と比べると、全国平均4.4倍、西日本を中心に4〜11倍となる地域もあるためここ数年、花粉症の症状が軽かった方はもちろんですがかかったことがない方も油断せず早めに対策をしておきましょう。

 

スギ・ヒノキ花粉の飛散数がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散数と関係があると考えられます。

 

三寒四温により、一度暖かくなった後に風が強まると花粉が飛散しやすくなるので、注意が必要です。

 

2月の気温はほぼ例年並み、3月の気温は例年並みか少し高く予想されていますが、ピーク時期を早めるほどではないでしょう。

 

このため、スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みの見込みです。

 

 

スギ花粉のピーク予測は以下のとおりです。

 

 

 

  • 福岡⇒2月下旬から3月上旬
  • 高松・広島・大阪・名古屋・東京⇒3月上旬から中旬
  • 金沢・仙台⇒3月中旬から下旬

 

 

 

スギ花粉のピークが終わった後は、各地でヒノキ花粉がピークを迎えます。

 

金沢と仙台は4月にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散数が比較的少なく、前シーズンに引き続き今シーズンもはっきりとしたピークはない見込みです。

 

 

 

2017年花粉の飛散量が多くなりそうな地域

2017年に花粉飛散が多くなりそうな地域は東海以西となっており、九州・四国・近畿・東海地方では例年を上回り、前シーズンよりも非常に多いと予想されています。

 

これは高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろったためでしょう。

 

一方、北海道から北陸にかけては曇りや雨、台風の接近や上陸などの影響を受け、降水量が記録的に多かったため前シーズンより少なく、例年に比べて少ない見込みです。

 

地域 予測花粉飛散量(例年比) 2016年と比較
北海道 30% 少ない
東北 80% 少ない
関東・甲信 80% やや少ない
北陸 90% やや多い
東海 140% 非常に多い
近畿 110% 非常に多い
中国 100% 多い
四国 110% 非常に多い
九州 110% 非常に多い

 

スギ花粉のピーク時は、ちょうど年度末の忙しい時期と重なる頃です。
多忙で寝不足だったり、食事が乱れがちになってしまいます。

 

しかし、そういったストレスや生活習慣の乱れが花粉症を招き、症状を重くしてしまいます。

 

花粉シーズンに入る前から、生活習慣のチェックをしておくだけでも花粉症の予防につながります。

 

ぜひ心がけてみてください。

 

 

 

以上、【2016年の11倍】2017年の花粉飛散予測についてご紹介しました。

 

【重要】花粉飛散時期とその種類」も掲載しているので、よろしければご参考にしてください。

 

 

 

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